冷凍チャーハン

豚ホルモンににんにくの芽??テーブルマーク「炎の炒飯」を実食レビュー

テーブルマークのスタミナ系冷凍チャーハン

この記事では、テーブルマークの冷凍チャーハン、「炎の炒飯」を食べてレビューしています。

「炎の炒飯」とは?

「炎の炒飯」は、ホルモンを入れ、ニンニクを効かせた、スタミナ系の冷凍チャーハン。赤いパッケージデザインや「炎」との文字から辛いものを想像したが、そういうことではないようだ。

最近、他社を含めて冷凍米飯界の潮流となってきている、袋のままレンジに入れて温めるお手軽調理タイプとなっている。皿を準備せずに調理できるというのは格段に手間がなくなりありがたい、どんどんこういう商品が登場してもらいたいが、量の多い商品だと技術的にまだ難しいのかもしれない。

テーブルマーク「炎の炒飯」はどんな商品?

内容量300gで1人前

内容量は300gで、1人前としては多め。大食漢としては、1人前でこれくらいは欲しいところ。

100gあたりのカロリーは高め。それでも「本格炒め炒飯」に比べると低いが、冷凍チャーハンの水準は超えていそう。その割に脂質はそうでもない。原材料に「味付豚小腸」、「にんにくの芽」、「おろしにんにく」が入っているのが特徴的だろう。

栄養成分表示(100gあたり)

内容量 300g エネルギー 211kcal
たんぱく質 4.5g 脂質 6.6g
炭水化物 33.5g 食塩相当量 1.5g

袋のままレンジに入れてお手軽調理

皿に袋のままのせてレンジで調理するが、調理後に袋から出す際、熱くなっているので注意が必要。ラップがいらないのはお手軽で本当に助かる。

テーブルマーク「炎の炒飯」を食べる

スタミナ系だが意外と普通の味?

にんにくを効かせたしょうゆ味の味付け。みそや豆板醤によるみそ味やピリ辛感があり、多少焼肉のたれあたりを意識しているのかもしれないが、基本的にはしょうゆ味が強めで、案外普通のチャーハンの味だ。もっとスタミナ系に寄った味だと思っていたので意外だったが、個人的には普通のチャーハンが好きなので好都合だった。正統派の味。

ただ、「炎の炒飯」と謳っているからには、もっと肉系の旨みや油脂の量で勝負するスタミナ系に寄った方が良いし、辛味ももっと強い方が良さそうだ。私はうれしかったのだが、どこが炎の炒飯だ?と文句が出かねない味ではある。おいしければ良いというものでもないだろう。ガーリックチャーハンと売っていれば文句はない。

チャーハンスタイルのパラッとしたごはん

普通ににパラっとしていてチャーハンらしい仕上がり。ごはんにたまごがまとっていること効果が大きそう。スタミナ系の米飯だと、たれのようなものでベタベタしがちだが、今回はかなり普通のチャーハンに寄っているため、ごはんも普通のチャーハンそのものだ。やはり、あまり「炎」とか「スタミナ」とか考えずにチャーハンとして購入するのが良いと思う。

ごはんの量は300g。一般的な冷凍米飯の400~500gに比べると少ないが、1人前としては多めの量。「炎の炒飯」という商品名からガッツリ系をイメージさせるので、おそらく300gは1人前を想定しているものと思われる。

ホルモンとにんにくの芽はオリジナリティ高いが・・・

具として入っているのは、豚ホルモン、にんにくの芽、たまご。豚ホルモンとにんにくの芽が入っているのでスタミナ系で「炎の炒飯」なのだろう。確かに他の冷凍米飯ではあまり見かけない存在でオリジナリティは高い。ただ、売りにするには量的に弱く、どちらもカットが小さいのも気になるところ。もうちょっとドカンとした存在が欲しかった。

オススメ度(標準は3です)

テーブルマーク「炎の炒飯」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)

豚ホルモンとにんにくの芽が入っていて、味付けににんにくを使っているところはスタミナ系の「炎の炒飯」だったが、普通のチャーハン要素がかなり強く、スタミナ要素はおまけのような感じがした。にんにくを使った普通においしい冷凍チャーハンの粋は出ていない。普通のチャーハンとしてはおすすめしたいが、スタミナ系としてはパワー不足だった。

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