冷凍チャーハン

セブンプレミアム「すみれチャーハン」は最強の冷凍チャーハン!

セブンプレミアムの定番冷凍チャーハン

この記事では、セブンプレミアムの冷凍チャーハン、「すみれチャーハン」を食べてレビューしています。

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今回食べるのは、セブンプレミアムの冷凍チャーハン、「すみれチャーハン」。製造はニチレイが担当。セブンプレミアムのレギュラー商品で、だいたいどこのセブンでもイトーヨーカドーに並んでいる。私もすでに何度も食べているが、非常に評判の良い商品というイメージだ。

実際、「すみれ」で食べるお店のチャーハンも激うまなのだ。大量のラードと角切りのチャーシューにまみれたこれでもかとこってりのチャーハンで、私なんかは「すみれ」に行ってもラーメンではなくチャーハンを食べる。これは兄弟店の「純連」も同様で、「純連」もチャーハンがやたらうまい。

ラーメン店の味を再現したチャーハンといえば、以前「麺屋の炒飯 麺屋一燈監修」を食べている。

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鉄板チャーハンを再現しているだけでも成功間違いなしなのに、製造が「本格炒め炒飯」のニチレイとくれば、食べる前からもう間違いなしの商品と言えるだろう。

セブンプレミアム「すみれチャーハン」はどんな商品?

「本格炒め炒飯」級の栄養成分

先ほども書いたように、製造を担当しているのはニチレイ。「本格炒め炒飯」を始めとする冷凍米飯のトップメーカー。「すみれ」のチャーハンを再現するなら最も担当してもらいたいメーカーとして真っ先に思い浮かぶ。セブンプレミアムの冷食は他にもニッスイやマルハニチロなど多くのメーカーが担当しているが、「すみれ」はニチレイであるところに、セブンさんわかっていらっしゃる!と感嘆する。

栄養成分表示(300gあたり)

内容量 300g エネルギー 651kcal
たんぱく質 18.3g 脂質 24.6g
炭水化物 89.1g 食塩相当量 4.0g

内容量は300g。一般的な冷凍チャーハンの400gに比べると少ない。おそらくちょっと多い1人前という設定なんだろうと思われる。栄養成分を見ると、ニチレイの看板商品「本格炒め炒飯」に比べるとカロリーや脂質は少し下回るが、食塩相当量では上回っている。「本格炒め炒飯」が冷凍チャーハンでも最高峰の数値と考えると、今回の商品もそれ級にこってり濃厚で、しかも味が強いということになる。

「本格炒め炒飯」級の栄養成分

内容物を大皿に開けた状態。角切りチャーシューやグリーンピースが入っているが、それほど目立ってたくさんというわけではない。目立つのはごはんと一緒に混ざっているたまご。細かいのでパッと見は目立たないが、実はこれまでの商品で最もたくさん入っていそう。

セブンプレミアム「すみれチャーハン」を食べる

濃くて強いしょうゆの味付け

チャーシューだれを思わせる濃いしょうゆ味がつけられている。かなりハッキリした味。これは「本格炒め炒飯」よりも強い味だろう。セブンプレミアムの商品らしく、非常にわかりやすい味に仕上げられている。実際の「すみれ」のチャーハンもちょっとしょっぱいくらいに強い味なので、再現性は高い。

ラードの量も多め。「本格炒め炒飯」クラスの油の量。さすがに本家「すみれ」のチャーハンはもっと油でギトギトしているので、そこまでの油の量ではないが、「本格炒め炒飯」クラスあれば十分と言えるだろう。冷凍チャーハンでは最高クラスの油の量。

これまで冷凍チャーハンを数多く食べてきているが、「本格炒め炒飯」に匹敵するほどのものはなかなかないのが実情。数少ない「本格炒め炒飯」に匹敵、味の濃さではそれを上回る。

たまごたっぷりでふっくらごはん

ごはんは油をよく吸ってパラっとしており、加えて大量のたまごが混ざっていることで、ごはんが密になることなくふっくらと仕上がっている。デキの良いチャーハンらしいごはん。ごはんのデキの良さは「本格炒め炒飯」以上だと感じられた。

かなりおいしいがゆえに、300gの内容量はちょっと物足りなく感じられた。もちろん、300gといえば1人前としてはかなり多い部類なので普通は満足できる量なのだが、今回ばかりはおいしくてパクパク食べてしまったので物足りない。おいしいのが悪い。美しさは罪と同義語。

たまごが充実、たまご以外はちょっと物足りない

具として入っているのは、先ほどから書いているたまご、角切りのチャーシュー、グリーンピース。たまご以外はそれほど多いとは言えない具のボリュームとなっている。

たまごがたくさん入っていて、ごはんをふっくらさせる効果があると書いたが、他にも、たまごを炒めた風味がチャーハンらしさを強く演出しているのが印象的。たまごの大きな効能だろう。また、たまごの甘みが塩けの強い味付けを中和し、味の深み方面に味付けを拡張しているようにも感じられた。これは最強たまごだろう。

たまご以外に入っているのは、角切りのチャーシューとグリーンピース。セブンプレミアムの商品といえばリッチなイメージがちょっとあるが、角切りチャーシューやグリーンピースに関してはそれほどではない。「本格炒め炒飯」と同じくらいか、ちょっと少ないくらいに見えた。

オススメ度(標準は3です)

セブンプレミアム「すみれチャーハン」
★★★★★★★★☆☆(8)

セブンプレミアムのレギュラー商品、「すみれチャーハン」を食べてきた。チャーシューだれを思わせる濃いしょうゆ味に、冷凍チャーハンとしては最高クラスのラードの量で、こってり濃厚に仕上げられたチャーハンだった。ごはんと一緒に混ざっているたまごの量が多く、これがごはんをふっくらさせるとともに、炒め風味を豊かにし、味付けの塩けを中和して甘みで奥行きを感じさせる味に仕上げていた。

これまでこのブログで最高評価をしていた「本格炒め炒飯」を超える、強化「本格炒め炒飯」といった印象で、冷凍チャーハンの名作中の名作と言って良いだろう。

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