冷凍チャーハン

ニチレイ「レンジでふっくらパラッと五目炒飯 」を実食レビュー!具材たっぷりの中華チャーハン

「本格炒め炒飯」に次ぐニチレイの定番冷凍チャーハン

この記事では、ニチレイの冷凍チャーハン、「レンジでふっくらパラッと五目炒飯」を食べてレビューしています。

XO醤やオイスターソースを使用した中華チャーハン

ニチレイには「本格炒め炒飯」という売上ナンバーワンの金看板があるが、それとは別に「五目炒飯」ブランドもラインナップされている。

「本格炒め炒飯」との大きな違いは、XO醤やオイスターソースを使用し、具材にもたけのこや椎茸、きくらげを使用した中華風のチャーハンであること。「本格炒め炒飯」がラーメン店のチャーハン、「五目炒飯」が中華店のチャーハンといったところだろうか。

「レンジでふっくらパラッと五目炒飯」はどんな商品?

内容量は500gで「本格炒め炒飯」よりちょっと多い

内容量は500gで2人前相当とのことだが、同じ2人前相当の「本格炒め炒飯」に比べて50g量が多くなっている。味だけではなく、量でも「本格炒め炒飯」と差別化を図っている。

レンジ、フライパンで調理可能で、レンジ調理の場合はラップをかけないで温めるタイプ。

内容物を大皿に開けてみたところ。「本格炒め炒飯」より50g多いことはあまり実感できなかった。見たところ、大物の具は入っていないが、量がかなり多く、「本格炒め炒飯」よりも充実していそう。

「レンジでふっくらパラッと五目炒飯」を食べる

中華風要素はおとなしめだが油が多め

しょうゆ味ベースにXO醤やオイスターソースを加え、中華風な味付けになっている。と言ってはみたものの、中華感はそれほど強くなく、ほんのり香る程度だと感じる。「本格炒め炒飯」では強く感じられた焼豚の旨みはそれほど感じられず、ネギの風味も「本格炒め炒飯」ほど強くはない。おとなしいチャーハンの味といったところか。

栄養成分を見ると「本格炒め炒飯」よりも脂質が少ないことになっているが、実際食べてみると油はむしろ多いように感じる。油でこってり感が強い。保存状態や調理状況によって違ってくるので一概に言い切れないが、油の強さがひとつ「本格炒め炒飯」との差別化されている部分かもしれない。油が多くてこってり感が強いが、調理感、臨場感みたいなものにはつながっていなかった。

やわらかめのごはん

今回の「五目炒飯」は、「本格炒め炒飯」と同じ「三段階炒め製法」によりパラパラふっくらと仕上げられているとのこと。卵でごはんをコーティングする製法なのだが、今回は油の量が違うためか、「本格炒め炒飯」ほどのパラパラ感はなく、ちょっとベタッとしていた。これも保存状態や調理状況によって差が出そうな部分なので、今後も継続して調査していく必要がありそうだ。

かたさも心持ちやわらかく感じられた。これも油の量が影響しているのだろうか。ってか、保存状況が原因の可能性が高い気がしてきた。まだまだ経験不足で申し訳ない。

具の充実ぶりは「本格炒め炒飯」を上回る

大振りな具、大物の具は入っていないが、具の量は多く充実している。焼豚、卵、ネギは「本格炒め炒飯」と共通しているが、その他にニンジン、椎茸、きくらげといった中華風な具が入っていて、量も多い。さすがパッケージに「具だくさん」と書いているだけのことはある。

「本格炒め炒飯」の唯一の欠点と言って良い部分をうまく突いて差別化を図っている印象だった。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)

ニチレイの金看板「本格炒め炒飯」に次ぐ存在の「五目炒飯」を食べてきたが、具の種類やボリュームで差別化されていた一方で、味は強く中華感を押し出せていない印象を受けた。王道味は「本格炒め炒飯」に任せ、もっと中華風に突っ走っても良いのではないかと感じた。油の量が多くこってり感があったが、その一方で、臨場感や調理感につながっていなかった。これは保存状態や調理状況にも大きく左右される部分なので、引き続き調査を続けていきたい。

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