冷凍ピラフ

濃い味の冷凍ピラフ!マルハニチロ「WILDish エビピラフ」を食べてみた!

外袋に入れたまま食べる冷凍ピラフ

この記事では、マルハニチロの冷凍ピラフ、「WILDish エビピラフ」を食べてレビューしています。

ワイルディッシュのエビピラフ

今回食べていくのは、マルハニチロの「WILDish エビピラフ」。お皿のいらない「スタンディングパッケージ」を採用したお手軽商品で、今回食べる「エビピラフ」の他に、先日レビューした「焼豚五目炒飯」と「チキンライス」、そして未食の「豚キムチ炒飯」の計4種類ががラインナップされている。

先日レビュー済の「焼豚五目炒飯」は、皿を用意する必要のないお手軽さに加え、濃い味で具がたっぷりなのも特徴的なチャーハンだった。

皿要らずでとてつもなくうまい、マルハニチロ「WILDish 焼豚五目炒飯」という冷凍チャーハンがすごい

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同じく先日レビュー済の「チキンライス」は、完成度では「焼豚五目炒飯」に一歩譲るものの、こちらも皿要らずなことに加えて、ケチャップ味、バター風味、玉ねぎソテーの味が強く、リッチな味のチキンライスだった。

売りは皿要らずだけじゃない!マルハニチロ「WILDish チキンライス」は全方向に濃厚味だった!

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「焼豚五目炒飯」と「チキンライス」がともにおいしかったので、今回の「エビピラフ」も当然期待が持てる。エビピラフのおいしさにも色んな要素があると思うが、果たしてどの方面に強い味なのか、もしくは全方向に力強いのか、食べるのが楽しみだ。

マルハニチロ「WILDish エビピラフ」はどんな商品?

内容量は250gで1人前サイズ

内容量は250gで1人前サイズ。1人前としてはまずまずの量だが、普段から400~450gの2人前サイズの袋を1人で食べているのなら物足りないと感じるだろう(自分)。1人前サイズとしては高めの価格設定となっている。

原材料表示を見ると、味付けの構成要素となる、「シーズニング」「ペースト」「調味料」「エキス」などが多く並んでおり、相当厚みのある味が期待できそうな雰囲気。多分おいしいのは間違いない。

栄養成分表示(250gあたり)

内容量 250g エネルギー 465kcal
たんぱく質 10.0g 脂質 12.5g
炭水化物 78.2g 食塩相当量 2.8g

冷凍エビピラフの定番商品として君臨するニチレイ「えびピラフ」と比較すると、今回の商品のカロリーの高さ、脂質の高さが際立つ。相当こってり味に仕上がっていそうだ。

袋のままレンジに入れて調理するので、調理前の内容物の姿はお見せできない。

袋を横方向に切って器になる

レンジ調理後に取り出して、袋上部をはさみで切った状態。この状態で食べることが可能なので便利。「ワイルディッシュ」シリーズの大きな強み。今回は撮影のため、本来の工程では必要はないが皿に移し替える。

マルハニチロ「WILDish エビピラフ」を食べる

エビ・カニのほろ苦さと濃厚バター

エビヤカニの甲殻類系の旨みと、バターの濃厚な味を感じられる、ピラフとしてはかなり濃い味の味付け。他にも玉ねぎの甘みや風味も感じ取れる。最も目立っているのは甲殻類系の旨みで、ちょっとほろ苦さを感じるレベルで濃い。「アメリケーヌソース」を売りにしている他社のピラフ以上にエビ・カニが濃厚なのに驚き。ピラフ系商品はチャーハンに比べるとおとなしい味のものが多いが、今回はチャーハン以上に強力。

バターも濃い!甘みすら感じるレベルでバターを効かせていて、かなりオイリーなピラフに仕上げている。これまで食べてきたピラフの中でもこの油の量は最高に多いと思われる。この商品が若い人向けを強く志向していることが窺える。これだけがツンとくるピラフも珍しいのではないか。

しっとりしているがほぐれが良いごはん

ごはんはバターをたっぷり含んでしっとりしている。甲殻類の味がごはん内部までしっかり浸透しており、これも味の濃さにつながっているのだろう。しっとりしていながらほぐれも良く、ちょっとパラパラ感が出ているのも印象的。

ただ、内容量250gは、おいしかったがゆえに大食らいとしては多少物足りなく感じるところ。一般的な1人前の量はしっかりあるものの、普段から400~450gの商品を一人で食べている身からするともう一声欲しかった。1人前としてはそれなりに高価なので、コスパはそれほど良くない。

しっとりしているがほぐれが良いごはん

具として入っているのは、大きめのエビが3個、たまご、コーン、玉ねぎ、赤ピーマン、いんげんなど。

エビは大きめでボリュームがある。冷凍米飯で使われるエビは他社もかなり優秀なため、それらに比べて別段大きいわけでも量が多いわけでもないが、リッチさは十分に感じられる。ピラフなのにたまごが入っているのも特徴的だろう。

他の野菜類は細かいカットで食べるとあまり目立たないが、赤、黄、緑が散りばめられていて、白いごはんの中で彩りは目立っていた。具までしっかりコストを割いていることが窺える構成だった。

オススメ度(標準は3です)

マルハニチロ「WILDish エビピラフ」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)

お皿の要らない「スタンディングパッケージ」が特徴の「ワイルディッシュ」シリーズのうち、今回は「エビピラフ」を食べてきた。価格の割に量が少ないのでコスパ的には不満が残るが、エビ・カニの強い味に濃厚バターの味付けはリッチで、エビを始めとする具にもしっかりコストを割いていた。「ワイルディッシュ」シリーズの他の商品同様、若い人向けの濃い味で、量よりも質を取った商品と言えるだろう。

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